備えあれば憂いなし! もしものために用意しておきたい「モルモット用通院グッズ」

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pexels-photo-293229「帰宅したら、なんだかうちのモルモットの元気がない、うんちもおしっこも量が少ない。いつもの病院に慌てて電話したら、幸い「すぐに来てください」と言ってもらえた。取るものもとりあえず、さあ急いで通院!」

モルモットと暮らしたことのある飼い主さんなら、一度や二度は必ず出くわすシナリオです。

しかし、いざ飛び出してはきたけれど、あまり突然のことで・気が動転して何も準備をしておらず、かなり困ったという方も少なからずいらっしゃるようです。

モルモットを連れていれば気軽にコンビニやスーパーに駆け込むこともできませんし、突如として「あれもない、これも持ってきてない」状態に陥ってパニックになってしまうことも…。

そんな事態を未然に防ぐために、「モルモットハウスくにたち」では、モルモット用品の近くに通院に必要なグッズを入れたバッグやポーチを用意し、いつでも持ち出せるようにしておくことをお勧めしています。災害などの際、急に外に出る必要が生じた場合の用意にもなります。

これまでに「くにたち」卒業生たちの緊急通院のサポートをした経験、そして緊急出動や緊急通院などで頻繁に動物病院に通院するくにたちマネージャー、定期通院担当のくにたち代表が経験をもとに考えた内容を、以下にまとめてみました。

もちろん、ここに掲載した内容はあくまでも「参考」です。中身はモルちゃんの健康状態や通院方法、季節などにあわせ、飼い主さんご自身がカスタマイズしてあげてくださいね!

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看護という「贈り物」 – 病気・老齢のモルモットと暮らすということ

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pexels-photo-597657モルモットに限らず、動物とと暮らす上で避けて通れないのが「介護」「看護」の問題です。

モルモットは犬猫に比べてペットとしての歴史が浅く、まだまだ病気・生態・接し方等については研究しつくされていない部分も多いため、高齢になってからのケアや病気の看護については未知の部分が多くあるのが実情です。

また、加入できるペット保険も少なく、きちんと診察してもらえる病院も非常に限られているため、病気になってからのケアには多額のお金や多くの時間が必要となることも少なくありません。場合によっては、犬猫の看取りよりも負担が大きいことがあるほどです。

しかし、「介護」「看護」をただ苦しいこと、悲しいことと捉えるのではなく、モルモットという生き物と暮らす上での、かけがえのない経験のひとつと考えることで、モルモットとの生活をより深く経験し、共に暮らすモルちゃんとの絆を深めることもできます。

今回の記事では、保護ボランティアとして、また先住モルモットたちの看護・介護を通じて経験したことについて、個人的な見解をまとめてみました。

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モルモットが入院することになったら: 愛モルちゃんと一緒に病気に立ち向かうためのコツ (2・退院後編)

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medical-563427_960_720前回に続き、今回の記事でも「モルモットの入院」という、しばしば精神的にも肉体的にも大きな負担がかかるイベントをどうやって乗り越えるかを、代表とマネージャーの経験に基づいてまとめてみました。

現在通院中・闘病中のモルちゃんや飼い主さんのお役に立てれば幸いです。

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モルモットが入院することになったら: 愛モルちゃんと一緒に病気に立ち向かうためのコツ (1・入院前・中編)

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pexels-photo-262218朝起きたら、愛モルちゃんの様子がどこかおかしい。動物病院に急いで駆け込んだところ、獣医さんに「かなり悪い状態です。これは入院して処置した方がいいですね」と言われてしまった…。

モルモットがちょっと体調を崩すだけでも心配でたまらなくなるのに、入院が必要なほどの重大な症状になってしまったら、多くの飼い主さんはとても冷静ではいられないのではないでしょうか。

しかし、生き物である以上病気にはかかるもの。「入院」も、飼い主として覚悟しておくべき事態の一つともいえます。

「くにたち」の先住モルモットたちのうち2匹も、年末から新年にかけて手術・入院・通院となり、冷や汗をかく思いをしましたが、普段から通っている動物病院の素晴らしいスタッフの皆様による的確な処置と手厚いケアとで、何とか今まで乗り切ることができています。

今回の記事では、いざ入院という事態になってしまった際も、愛モルちゃんをしっかり支えることのできる飼い主でいられるためのヒントについて、卒業モルモットたちの通院に同行することもある「くにたち」代表とマネージャーの体験、およびアメリカの獣医さんによるアドバイスを中心にまとめてみました。

※前後編となります。後編はこちらから
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モルモットにハッピーに暮らしてもらうためのクリスマスプレゼント 3 選 (と、避けた方がよいプレゼント 1 選)

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pexels-photo-190931もうすぐクリスマス。モルモットと暮らしておいでの皆様の中には、愛モルちゃんにどんなクリスマスプレゼントを買おうか、まだちょっと迷われていらっしゃる方もおられるのではないでしょうか ?

とはいえ、人間とは幸せの基準が全く違うモルモット。何を買ってあげればよいのか、何をプレゼントすればモルちゃんは喜んでくれるのか、迷われる方も多いと思います。

そこで今回の記事では、愛モルちゃんにますますハッピーに暮らしてもらうためのプレゼントのアイディアを、10匹の先住モルモットたちと暮らす「くにたち」代表とマネージャーが独断と偏見でご紹介いたします。

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動物病院と「小さな思いやり」

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doctor-medical-medicine-health-42273長らくブログの更新をお休みしてしまいました。

新たな保護案件の発生 (現在、現場の動物愛護推進員さんと連携してお話を進めています) に加え、間の悪いことに先住モルモットが毛包腫で緊急手術となり、病後の看護と治療に取り組んでおりました。

手術は成功し、まだ100%完調とはいきませんが、一歩一歩確実に良くなってきています。

「今後保護される子がいれば里親になりたい」とのお申し込みや、「我が家にいる子に同性のお友達を迎えたい」 などの内容でのご相談などもお受けしておりますので、ご希望の場合は画面左の「応募の前に」ページをよくお読みになり、ページ内のリンクから是非ご連絡ください。

さて。このブログでは、当方の先住モルモットについて書くことは、最初期を除けばほとんどなかったのですが(そして今後も恐らくほとんど書くことはないかと思いますが)、今回に限り少しだけ、先住の緊急手術を通じて、動物病院の重要さについて感じたことを書かせていただきたいと思います。

里親としてお迎えした当初から体が弱く、エキゾチックアニマル専門病院で治療していただいている先住モルモットの挙動がおかしいことに気が付いたのは、マネージャーが海外出張に出向く2日前という、なんともすさまじいタイミングでした。

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「モルモット絵画展」参加者様よりご支援をいただきました!

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pexels-photo-268344モルモット柄の文房具や雑貨からモルモット帽子(!)まで、ありとあらゆるモルモットグッズが集結する「モルモット絵画展」。今年で 5 年目を迎える、モルモットファンにはたまらないお祭りです。

当方は保護モルモットの通院等々のため、今年も参加できずに涙をのんだのですが、何と会期終了後に嬉しいサプライズが待っていました!

8月の「モルモットマーケット」にもご参加くださった絵画展主催者様のお計らいで、『保護モルモットチャリティー企画・100円くじ』が開催され、収益を関西の保護モルモットボランティアの CritterLine 様と等「モルモットハウスくにたち」にご提供いただけるとのオファーを頂戴いたしました!

ご参加いただきました皆様、ご協力くださいました作家様各位、そして主催者様、嬉しいお心づかいとお気持ちを本当にありがとうございます!
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