【幸せ報告】ルパン君におうちが決まりました!

昨年保護され、1月に「モルモットハウスくにたち」にやってきた「ルパン」「次元」「五エ門」の「ルパンファミリー」。

「ずっとのおうち」を最初に見つけたのは、「ルパン」君でした!!!

【ルパン君が幸せをつかむまで】

just_rescued_lupin寒い寒い屋外で飼育されていたルパン君。体も小さく、厳しい冬を越せないことが懸念されたため、保護に至りました。

左は保護当日の写真です。せっかくの可愛い巻き毛もベトベト、バサバサで、栄養状態が悪かったことは明白でした。

恐らく、体が小さかったため他の雄に力負けし、ご飯も充分食べられない状態だったのでは? とは、診察した獣医さんのご意見です。

すっかり目は泳ぎ、気の小さいモルモットの抱っこには慣れている代表でさえ苦戦するほどの暴れ方でした。

動物病院での健康診断の際も、同時に保護された他の男の子たちが諦めたようにじっとしていたのに比べ、

何度も何度も獣医さんや代表の手から脱出しようとして暴れ、可哀想でなりませんでした。

環境が突然変わり、怖かったのでしょう。

しかし、引き受け手となってくださったコッコちゃんのパパさんの献身的なお世話もあり、たった462gだった体重も、「モルモットハウスくにたち」に移動した1月には600g、そして2月下旬には750gと急成長!

lupin_05いったんは本格的な里親さん募集のため、「モルモットハウスくにたち」に移動し、

2月に東京都祖師谷大蔵で開催された「面会会」にも参加して、いろいろな方に抱っこしていただいたのですが。

なぜか、なかなか良いお声がかからず。

周囲には妊婦さんや子どもたちが多く、部屋んぽもあまり長くは出してあげられずに可哀想だったので、

2月に預かりボランティアさん宅に移動してもらいました。

預かりボランティアさんは、既に「モルモットハウスくにたち」から2匹の小さな男の子、ウー君とロン君(現: ふー君とくー君)を引き取ってくださった、モルモットハウスくにたちで一番預かり歴の長いベテランさん。

lupin_04ルパン君をお預かりいただき、一緒に過ごしていただくうち、すっかり情が移ってしまったらしく、

ついにルパン君にお申し込みが入り、その旨をお伝えしたところ、

「もし差し支えなければ、やはり自分が里親に立候補したい」とのご意思表示が!

当方とも話し合いを重ね、この度めでたくお迎えと相成りました。

以前大切に飼育されており、突然のお別れを悲しまれていた先住モルモットちゃんに「ルパン」が似ていたことも、ご決断を後押しする理由となったそうです。

なお、ルパン君にお申し込みくださった里親希望者様たちに事情をお話ししたところ (偶然にも、5分差でお申し込みが2件も! という、嬉しいような申し訳ないような状況だったのですが)、

お怒りになるどころか「良い里親さんが見つかってよかった!」と、ルパン君のために喜んでくださり(本当に申し訳ありません&ありがとうございます!)、

現在は当方の保護モルモットたちの中からお迎えを検討してくださっています。良い御縁がつながるといいな!

【ルパン君のいま】
新里親様が男の子モルモットの飼育に慣れていらっしゃるせいもあってか、

ナーバスなところはすっかり消え、日向ぼっこしながらお昼寝したり香箱座りをしたりと、のんびり過ごしているという「ルパン君」。

lupin_happy_02新里親様いわく、「まるでおじいちゃんのように落ち着いていますが、ご飯催促と出せ出せコールの時だけは本来の年齢に戻ります」とのこと(笑)。

「お名前を呼ぶと、とことこと歩いてきてくれてお話してくれます。可愛いです! 」とも。

チモシーもペレットも存分に食べ、元気に動いてきわめて健康とのことです。

ルパン君、おめでとう! これからは暖かい愛情たっぷりのおうちで、チビちゃんたちの近くでのんびり暮らしてね!!

【里親さん募集中】
「モルモットハウスくにたち」には、「ずっとのおうち」を待っている、ルパン君と同じくらいかわいらしい子たちがたくさんおります。

男の子の里親さん募集情報はこちらから、
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里親さん決定までの流れ、およびお申し込みに関する情報はこちらに記載がございます。
必ず「ご応募の前に」をご参照の上、お申し込みくださいませ。

 

 

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